目次
Sample1 横型16:9オリジナル
横型16:9のオリジナルデータをフィモーラで編集したもの。言ってみれば”通常”
動画長 1:58
Sample2 横型16:9をそのまま縦型9:16へ
横型16:9(Sample1)を縦型9:16の枠に収めたもの。当然小さな画面となる。
黒いデッドスペースにテロップや企業ロゴを配置できるメリットはあるが…
動画長 1:58
なお、動画長が1分未満では無いため、YouTubeショート動画にならない。
Sample3 横型の中央部を切取り縦型へ
横型16:9(Sample1)の中央部分を切り取り、縦型9:16としたもの。バックミラーなどは入らなくなった。
動画長 1:58
なお、動画長が1分未満では無いため、YouTubeショート動画にならない。
Sample4 スマホ用ショート動画
縦型9:16(Sample3)をハイライト部分のみに再編集し短縮化。
動画長 0:59、そのためYouTubeショート動画となった。スマホ縦持ちの閲覧に適す。没入感を感じやすい。
ただし、横型16:9(Sample1)の両端部(面積にして3分の2)は削られたことになる。教育用として不要ならば良いが、最初からショート動画を作成するつもりなら、撮影を縦型9:16で行うと編集が大変楽である。
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